神奈川県下水道公社のコロナ対策
神奈川県下水道公社では新型コロナウイルス感染症の対策として以下のことに取り組んでいます。
- テレワーク等の実施
- ビデオ通話やメールによる会議等の開催
- ソーシャルディスタンスを確保した座席配置等
- 職員のマスク着用の励行(ただし、屋外は除く)
- 職員及び来庁者等の手洗い、手指消毒の励行
- 職員の体温測定、体調管理
- ドアノブ、スイッチ、カウンターテーブルなど設備・機材等についての消毒
- 設備による毎時2回以上換気、又は入口や窓を開け、毎時2回以上換気
- 【庁舎管理者】施設の入口に、周囲の人とのソーシャルディスタンスを保つよう表示・周知
- 【庁舎管理者】庁舎入り口における消毒液の設置、ごみ廃棄時の衛生管理